レディ・バードのカレー

 目元スッキリひんやりシート(挨拶)
けだるい日曜の夕方をいかがお過ごしでしょうか、右折です。
今日は久方ぶりに「エリプレ巡礼」をしてきました。
なんかマッドプレデター倒したあたりで左手にヌルヌルした感覚が。
スティック持ってる指の股から結構な出血がああああああ。
私は某ゲーセンマンガの主人公かいな!
そこで持ち方を変えて続行。調子が一気に下がりはしたもののラスボス撃破。
つうかラストステージあたりから、周辺にうっすらとギャラリーが。
後ろならいいんだけど真横からチラチラ見るのはやめてえ!小心者の私は激しく気が散ります。

で、そのあと帰宅の途中の話。

「そ、そんな太いのは入りません。」
「や、痛っ。」
「血が、こんなに・・・・」


というわけで献血してきました。
勿論漢は黙って400CC。
なんか最近誕生日だったのですが、お祝いの連絡をくれたのが2名。
うち、1件は「献血センター」でした・・・。
「誕生日おめでとうよ。つうかマジで献血用血液が足りないって、今月中にできれば来てくれよな!」って。
過去に献血したのがデータベースに残っているようです。

そうか!!血にはイケメンもへったくれもないよな。
「あなたはキモイから献血拒否です」とか言われないもんなあ。
せめて病弱な少女が安心して手術を受けれるように、役立てるといいな(過大な妄想含む)。
まあ健康になった女の子はイケメンの餌食なんだがな!

で、献血終了後。待合室でフリーなドリンクを飲みつつ、本棚に並んでるマンガやらを物色。

「ジャンプ」
「マガジン」
「サンデー」
「いけいけ!ぼくらのVガンダム
!!!!!!!!!!
「ファントム(ニトロプラス)アンソロジーコミック」
!!!!!??????

なんなんだよ!この異常な濃さはっ!!!??
やべえ!!また行くからな!!覚えてやがれ!!

あと今夜ホタル観に行ってきます。野郎2人で。