禁断の魔筆

 やあ!クラさんだよ(挨拶)
ストレッチマンはうにすが、右折です。
なんか今日は夕食後に様態が急変。風邪薬飲んで速攻寝てたのですが。
クスリ&熱でラリラリのせいかヘンな夢を見たので、忘れないうちにここに記録します。
ウチの仕事用のオンボロカローラ
運転手:私
助手席:弟
後部座席:アヲイさん&あじへいさん
で乗っており、高速道路をかっとばし、九州の温泉ホテルにたどり着く。
ここで気になるのが温泉ホテル。
毎回毎回、夢の設定は異なっていてもここだけは思い出すと鳥肌がたつくらいに同じものなのです。
で、いきなり帰り道になり、
運転手:私
助手席:なんか仙人ぽいじいさん
後部座席:アヲイさん&あじへいさん
になっている。
高速にのる手前、なぜか警察とかが集まり事件の模様。
車に立てこもったこれまた仙人風のじいさんが「自殺してやる」とわめいている。
助手席のじいさんの助言により、無理やり向こうの車のドアノブ?にロープを結び、
こっちの車の牽引フックに結んで引っ張る。
ドア破壊してじいさんをひきずりだすと、じじいが抱き合って大喜び。
なぜかそこでアヲイさん作曲のジャズ風のCDを流すと一同で
ヒトラーヒトラー!」
と大騒ぎ。
で自宅目前まできて
運転手:私
後部座席:あじへいさん
の二人きりになっており、周囲は夜みたいに暗いのに、青白くぼうっと光っている。
なんかちいさい人間みたいな形してるけど人間じゃないっぽいもの多数とすれ違うようになってきて、後部をミラー越しに見るとあじへいさんは無言&正面をうつろに見据えて固まっている。
「やべえよ、こっちいくとなんかスゲエやばいよ」
と漠然と考えながら運転してるときに
「お風呂今日入るん?どうする」
というオカンの声がして目が覚める。
これから風呂行って速攻寝ます。