シャンバラ〜〜〜〜

　ウィンリーの影の薄さはガチ（挨拶）
朝イチでハガレンの映画観て来ました、右折です。
ネタバレは極力避けつつ色々つらつらと感想を。
まずは早起きして劇場へ。意外だったのは腐女子はほとんど見かけなくて代わりに
小さいお子さんを連れての家族が多かったです。
ガンガンのせいなのかは知りませんが、こんなスプラッタグロ映画をチビッコに見せるなよう。
　で、開始。
アレですね、劇場版は「パラレル世界での錬金キャラの扱いをニヤニヤしながら観る」のが正解です。
ヒューズがまだ独身＆カタブツ＆オクテなおまわりさんだったり、
大総統が夢を追いかける良いオッサンだったり、
グリード様配下のキメラさんたちがロケット技師だったりとか。
最初数十分間はニヤニヤニヤニヤしてました。
あとアームストロングが出てくると必ずチビッコ達の笑い声が。

ネタバレは避けたいのですが一個だけ。
以前「ナチスが絡んだりねえ」とかここで書きましたが
まんまでした！！うわーーーーーーーん！

オチに関しては予想の一つ上をいかれました。
続く、というか続かせる気マンマンかなあ、とか。
とりあえず原作のほうも読まなきゃー。
大総統がグリードを刻んでるあたりから読んでません。

あと映画観てから昼メシ食べに入った、オープンしたてのラーメン屋の「つけめん」は微妙というか気に入りませんでした。
もう２度と行かないからな！

ヴァーチャルネット解体作業員右折禁止はとてもキモイグラトニーを応援しています。