皇国の守護者が終わった

 なんかこう、これからすっげえ面白くなるんだろうなあ!ってとこで終わる悔しさ(挨拶)
ネット上では色々ウワサがありますが、とりあえず伊藤悠先生お疲れ様でした、右折です。
最近いろいろな事がありました。
飛騨牛専門の焼肉店に飛び込んで、メニューを見て全員で青ざめてみたり、
しかし最初に運ばれてきた牛タンを見てキョドッてみたり。
その後は「・・・うまい」かあるいは無言でニクを奪い合う亡者と化す一行。
いい肉の脂身って甘いんだね!
牛刺しがまじでとろけるし。
最後に頼んだ牛ホルが多分人生で一番うまいホルモンだった。
ね、年に1回位ならきてあげてもいいんだからね!!
店がキレイ&炭火&メガネのキレイなお姉さんが丁寧な対応、と素晴らしいとこだった。
・・・もう少し安ければ。
あとクルマの下に寝そべって潜り作業中、不自然な格好でボルト締めてたらなんか寝違えた感じに。
なんかズキズキ痛くてここ2,3日治らない。
夜何度も寝返りした時に「いてえ」と目が覚める。
ゆえに不健康のキワミーーーー。
更に昨日携帯に知らない番号から着信。
シカトしてたら1時間位してもう一回かかってきたので仕方なく出る。
「はい、もしもし?」
男の声で「あ、あの・・・あの・・・」
「?」
ガチャン、ツー、ツー・・・・
なにこれ。
そんな毎日。